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2008.06.23 Monday | - | | - | -

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*理解不十分。
2006.11.13 Monday | | 14:32 | comments(4) | trackbacks(1)
手紙
手紙
東野 圭吾

一回読んだだけでは、主人公のつらい心情を十分に理解することは出来なかった。
たった一人の肉親である兄が強盗殺人という大きな罪を犯してしまった。
生きていくだけで必死な主人公、直貴。
彼が味わう苦悩に圧倒されるが、共感は出来ない。
彼の置かれている立場が難しすぎる。
これほどまでの絶望を味わったことが正直言ってない。

刑務所からのん気な手紙を出してくる兄。
兄から逃げられない弟。

読んでながらも直貴の才能に憧れつつ、嫉妬する。
直貴の不幸に同情しながらも、満足する。
そんな複雑な思いを抱きつつ読書していたような気がする。
まだ正直この本に書かれていたことが理解しきれない。
この本の感想がまだしっかりと固まらない。

もう一回読めば理解できるか。
もっと色んな経験をしてから読むべきなのか。
でも大事な事が書かれている気はする。それだけは感じとった。
この本を読んで泣かなかったけども、いい本だと思う。

映画化されているので、DVDになってからでいいから見てみたい。
小説で読むのと、映像化されて見るのとでは全然違う。
だからおもしろい。


最後にもう一つ。
本を読んでいて、ちょうどその地域(場所とか駅名とか)に自分がいたりするととっても幸せな気分になる。「ここかぁ・・」なんて思ったりして。
その場所にわざわざ行くんじゃなくて偶然その場所でそのページを読んでいるんだから・・・この偶然は素晴らしい。
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2008.06.23 Monday | - | 14:32 | - | -
Comment
わっ☆
私も今読んでるん。
でね。前にあるくが書いてた本も結局買って今読み中。
なんか同じ本読んでるのが嬉しかった((^┰^))ゞ

私はまだ『手紙』読み始めたところなんだから読んだらまたコメントするね☆

あるくは本当本好きだね@^▽^@
| mona | 2006/11/13 10:15 PM |
そうか、ちみも同じ本を・・・これまたすごい偶然ね。
でもでも、2冊同時に読んでるの?それってすごいね。

読んでみてどう感じたか。2冊とも教えてー。
人それぞれ感じ方が違うからおもろいね。

本は好きです。でも、読んでない時期もあるよ。
読み始めたら色々読んでしまうけどね。
| あるく | 2006/11/14 2:28 PM |
どうも!コメントありがとうございました。

ざくっと、「あるく」さんのページ見させてもらいましたが、かなり「素直」なヒト?という印象…という、挨拶はこっちに置いといて。

実は自分、この本2回目の読みでした。1回目は単純にいい本だなぁ位の印象だったんですが、やっぱり世の中「いじめ」とかいろいろ話題になってることを意識して読んだら、なんか響いてくるものがある。「差別は当然」、「いじめも当然」と思って行動した方が自然ということでしょうね。

まぁ、50前のオヤジが今さら言うことでもないかもしれませんがね…(笑)
| juzji | 2006/11/28 9:38 PM |
コメント返しありがとうございます^^

素直とはよく言われますね・・・
まぁただバカ正直なだけです><

うちも2回目読んでみようと思います。
いじめを意識して読むってのはいい案ですね。
私自身、いじめはなくならないものだと思っている身です。
でも尊い命がなくなることには黙っていられませんね。
| あるく | 2006/11/29 7:49 PM |
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【手紙】  東野 圭吾 著
「自殺とは、自分を殺すことなんだ…君のお兄さんはいわば自殺をしたようなものだよ。社会的な死を選んだわけだ。しかしそれによって残された君がどんなに苦しむかを考えなかった…」 もし自分の身内のことだったら…を考えずにはいられない本。 身内の仕業とは言え
| じゅずじの旦那 | 2006/11/26 8:40 AM |